※Ver.4.10から公園計画図の記号も利用できるようになりました。
●ユーザーズガイド
ユーザーズガイド 上巻(plus_guide_fv_0490.pdf)
ユーザーズガイド 下巻(plus_guide_lv_0490.pdf)
資料(背景地図や各種データのダウンロードの方法)(plus_gude_siryou.pdf)
ご注意
- 「地図太郎PLUS Shape版 Ver.4」初めて使用する際には新たにパスワードの取得・設定が必要です。
- パスワード取得用のユーザIDは、以前配布されたVer.3のCDに記載されたものを使用してください。
- ver3の 設定に使用したユーザIDも設定に使用できます。
- ハードウエアキーは、以前配布されたものが、そのままご利用になれます。
- 故障、不具合の場合は、生物多様性センター情報システム科へご連絡ください。
- 問合せ先:biodic_webmaster@env.go.jp
- 認証・パスワード取得時には、「ソフトウェアの登録と認証」画面の「バージョン」は、「地図太郎PLUS V.4 Shape版」、を選んでください。
- 設定済みのVer.3は、そのままご利用になれます。
●環境設定の「Web Mercator投影法で表示する」について
- 通常は「Web Mercator投影法で表示する」にチェックが入った状態で使用してください。
- 概ね2次メッシュひとつ分より広い地図画像データ(スキャンした紙地図等Web Mercator投影法によらない地図画像)を背景に読み込む場合、チェックを外してください。 「Web Mercator投影法で表示する」で起動して読み込むと、南北の比率が異なり、画面上では、実際の位置よりずれが生じます。
●座標精度について
- 経緯度座標データ読み込み時の精度
- Web Mercator 投影法で表示する場合、小数点以下13桁まで精度は維持されます。
- Web Mercator 投影法で表示しない場合、座標精度はすべて維持されます。
- 平面直角座標系データ読み込み時の精度 小数点以下7桁まで精度は維持されます。